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CROSSROADの紹介

ライブバー・クロスロードへのリンクを張りたいのですが,うまくいかないのでもう一度挑戦。
4月のチラシです。リンクできた?
http://pds.exblog.jp/pds/1/201703/28/03/b0169403_19173630.jpg

昨年12月のライブの1コマですが,お店はこんな感じです。左がマスター清水さんです。
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10人も入れば満席ですが,パイプいすを入れればもうちょっと入るかな。ライブの時はチャージがなくて例えば「2000円1ドリンク付き ドリンク500円」となります。お得ですね。「盛岡 クロスロード」で検索。yahoo!で3番目ぐらいに出ています。

# by nekot10 | 2017-04-12 03:40 | クロスロード

たかはしくんの映画情報「ひるね姫」

たかはしくんのメールがたまってしまったので,「ひるね姫」に関する3メールをつないで紹介します。

 神山健治監督のアニメ映画「ひるね姫」を、見ました。良かったです。クルマの自動運転技術をめぐる、家族愛がテーマの、SFファンタジーです。主人公のココネが、夢の中の「エンシェンと魔法のタブレット」の世界と、現実の世界を行き来するうち、夢と現実の境界があいまいになっていきます。ただただ、楽しかったです。自動運転技術、楽しみです。 神山監督がくりかえすように、アーサー、C 、クラークの言葉、「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」が、テーマです。この映画を、説明不足で訳わからん、つまらない、という、意見があります。その人たちも、エンドロールの、「デイドリーム、ビリーバー」は、良かった、と言います。おじさんは、エンドロールで、号泣が止まりませんでした。 この映画は、まだまだ、語り足りないですが、本日は、このへんで。ではまた。

「ひるね姫」、その2。こんなに楽しい映画を、「つまらない。駄作だ。」という人が、います。実に、かわいそうで、ならないので、もう少し、語ります。たとえば、映画の中の、「オニ」が、何を現しているか、分からないという意見ですが、別に、何でもいいのです。新技術への不安でも、いいのです。自分は、震災などの、災害と解釈しました。そして、その災害と戦うはずの巨大ロボットが、人力でしか動かないというおそまつ設定は、何の比喩かは、もう明らかですね。この映画の、最初の試写会は、トヨタ自動車のある豊田市の映画祭で、ありました。これは、偶然ではなく、制作側の思い入れの結果だと思います この作品については、まだまだ、語りたいですが、本日は、このへんで。ではまた。

「ひるね姫」。母親の愛情の物語です。死んだ母親のたましいが、夢の中のファンタジーをとおして、娘と交信し、危険がせまっている娘を、助けようとします。こんな良い映画は、ありません。(以下、ネタバレあり。注意。)夢の中の「オニ」は、まさに地獄の鬼なのです。オニを退治しないと、母親のたましいは、解放されないのです。自由になった魂は、自動運転のバイクのAI を使い、娘を助けようとします。……。ではまた。

# by nekot10 | 2017-04-02 06:04 | 映画

じゅんや人情ライブ(クロスロード)

3月20日に盛岡八幡のクロスロードで行われたライブ。
→クロスロード 清水さんがマスターのライブ・バー 佐藤淳一さんのリードギターをします。ZZ'Sとして活躍中(う~ん,それはどうかな)
クロスロードブログ http://crossroad3.exblog.jp  

さて,じゅんやさんのライブは「宣伝しないのにけっこう来ていただいた」とマスターが喜んでいました。
「投げ銭ライブ」というので実際に投げるのかと思ったら,そういうわけでもないのね。
気取らない普段の言葉の歌詞で,楽しいひとときを過ごしました。生歌はいいです。
写真などは上記のクロスロードのブログを見てください。

# by nekot10 | 2017-03-29 19:27 | クロスロード

花工房ライブ

秋にライブった場所はまだ雪。さすが岩手山の麓!
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しかし,中はあったか。栗田さんの演奏開始。
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お客さんは花を選びながら聞いているわけで。
佐藤さんの今回の演目。
・プライド(佐藤さんオリジナル)
・夢の途中(セーラー服と機関銃)
・明日へのマーチ
・始発電車を待ちながら(竜之介)
・ジョンの歌(佐藤)
・灯りの消えた街で(竜之介)
・風に吹かれて(ノーベル賞のボブ)
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# by nekot10 | 2017-03-18 22:12 | ライブ

たかはしくんの映画情報「死者の帝国」

SF 作家、伊藤計画に、はまってしまい、2015年のアニメ「死者の帝国」を、見ました。 ともあれ、力作です。時代は、1878年、主人公は医学生のワトソン君。アリョーシャ、カラマーゾフに、会えます。それだけでも、見る価値があります。突然ですが、一句、「遠い日の 家族の笑顔、春彼岸」。映画とは、あまり関係ありません。ではまた。

# by nekot10 | 2017-03-18 07:30 | 映画

ショートピース結成40周年


by ねこの